20代 株&FXでセミリタイヤを目指す〜含み損700万〜

20代 株、FX初心者が配当金&取引で月10万円を目指す

あさひ購入 

こんばんは。

 

会社員の方はお疲れ様です。

まだまだ水曜日なので、あと半分一緒に頑張りましょう。

 

本日は3333 自転車あさひの株を200株購入

 

1308で入りました。

増税まえの駆け込み需要もむなしく2Qでは残念な結果に、、、

それでもチャートが分かりやすいので、来年あたりには上がっていると予想します。

 

明日少し下がれば、中間配当のこともあり、保有株を買い増ししたいと考えています。

9月株主優待 取得したい銘柄

こんばんわっ

 

今日も日経平均はプラスで終わりましたが、

保有銘柄はそこまであがらず(泣)

また、仕事で株価みれずでした。

 

最近ずっとあがりっぱなしなので、そろそろ

ズドンっと落ちてくるよな気がします、、

 

さて、9月株主優待取得で狙っている銘柄が

 

7412 アトム と 9831 ヤマダ電気です。

 

アトムは900半ばぐらいで拾いたいですが、きっと落ちてこないと思います。

ヤマダ電機は500前後まで下がってきたら保有したいと思います。

 

食品添加物の怖さ②

食品添加物はすでに私たちの身体に影響があることが分かってきていますが、

日本ではまったく報道されていません!!

なので、自分たちで学んで対処するしかありません。

 

結論からいいますと

食品添加物を完全に避けることは非常に難しいです。

なので大切なことは

 

①食物繊維の多い食べ物を食べること

 (野菜・海藻類)

②発酵食品・生の食品をとること

   (味噌・納豆・麹)

 

この2つです。

入ってくる物はしかたないので、いち早く解毒、排泄することが必要です。

 

私達は、一日に約80種類以上の食品添加物を食べているようです。
食品添加物は、単体(一種類ごと)でしか、チェックされていないのが現状です。

食品添加物の食べあわせがあるってご存知ですか?
亜硝酸塩とソルビン酸(保存料)・亜硝酸塩とパラオキシ安息香酸エステル・亜硝酸系の添加物とアミノ酸等などは、一緒になったり、紫外線を浴びたりすると発ガン物質を作り出すおそれがあるのです。 しかし、現状はそういったチェックがなされていないようです。

疑わしい食品添加物

発色剤「亜硝酸ナトリウム

ハム・ベーコン・ソーセージ

イクラなど

染色体異常・アメリカではベビーフードへの使用禁止

合成甘味料「アスパルテーム

清涼飲料・ガム・アイスクリーム・

ゼリーなど

ラットで脳などに腫瘍、ウサギのテストでは骨格異常などが発生

防かび剤

「チアベンダゾール(TBZ)」

グレープフルーツ・バナナ・レモン

オレンジ

マウスで奇形発生・変異原性・染色体異常

防かび剤「オルトフェニルフェノール(OPP)」「同ナトリウム」

グレープフルーツ・レモン・オレンジ

遺伝子損傷性・変異原生・ラットで膀胱ガンが発生

防かび剤「イマザリル」

輸入柑橘類

肝臓、腎臓障害

殺菌・漂白剤「過酸化水素

かまぼこ・ちくわ・はんぺん

数の子など

遺伝子損傷性・染色体異常・マウスで発ガン・ラットで強い急性毒性

合成甘味料「サッカリン

「同ナトリウム」

ガム・清涼飲料・漬け物

アイスクリーム・お菓子など

遺伝子損傷性・染色体異常・ラットで子宮、膀胱ガンが発生・カナダでは使用禁止

酸化防止剤ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)」

食用油脂・バター・ガム

魚介乾製品など

遺伝子損傷性・変異原性・染色体異常

小麦粉改良剤「臭素酸カリウム

パン

中枢神経麻痺・眼球破壊・遺伝子損傷性・染色体異常・ラットで腎臓ガンが発生

合成着色料

「食用赤色2号(アマランサス)」「同アルミニウムレーキ」

菓子・清涼飲料・洋酒・冷菓など

ラット、うさぎで発ガン・アメリカでは使用禁止

合成着色料

「食用赤色3号(エリスロシン)」「同アルミニウムレーキ」

和洋菓子・かまぼこ・福神漬

イチゴ・粉末食品など

染色体異常・発ガン性の疑い・ラットで赤血球減少・アメリカでは使用禁止

合成着色料

「食用赤色104号(フロキシン)」「同105号(ローズベンガル)」

かまぼこ・ソーセージ・でんぶなど

遺伝子損傷・変異原性・染色体異常・発ガン性のために多くの国で使用禁止

合成着色料

「食用赤色1号

(アシッドレッド)」

ハム・ソーセージ・福神漬

味噌漬け・さくらえびなど

遺伝子損傷・変異原性・染色体異常・発ガン性のために多くの国で使用禁止

合成着色料「食用緑色3号

(ファーストグリーン)」

「同アルミニウムレーキ」

お菓子・清涼飲料など

ラットで発ガン・染色体異常

EU諸国では使用禁止

合成着色料

「食用青色1号〔ブリリアントブルー〕」「同アルミニウムレーキ」

お菓子・清涼飲料など

ラットで発ガン・

EU諸国では使用禁止

合成着色料

「食用青色2号(インジゴカルミン)」「同アルミニウムレーキ」

和焼菓子・あん類・冷菓など

ラットで発ガン・染色体異常

酸化防止剤「ブチルヒドロキシ

アニソール(BHA)」

バター・マーガリン・食用油脂など

マウス、ラットで歩行失調、呼吸促迫して死亡・染色体異常・変異原性

 

表示されている添加物・表示されない添加物・・・?

食品添加物の表示を免れているものがあるって、ご存じでした・・?
<例> ファーストフードなど、店頭販売のもの
    小さな個包装のもの(表示スペースが無いもの)
    包装しないで販売するもの(果物など)
    などなど・・・・・
<キャリーオーバー>
これは、その製品の材料に含まれているもの。つまり、バターやマーガリンを使って焼いた、パンやケーキには、マーガリンやバターの添加物についての表示義務が無いと言うことです。
<副剤・加工助剤>
2種類以上の食品添加物をうまく混じりあうように入れる酸化剤や溶剤、異常発酵などを抑えるものなど、製造過程で使用されるものの中に表示されないものがあるのです。

 

また、食品添加物のことは知っていただきたいことがたくさんありますので、何回かに分けてお伝えしていきたいと思います。

 

ご覧いただき、ありがとうございます。

食品添加物の怖さ①

こんばんは(^_^)

 

今日は食品添加物の危険性についてお伝えします。

 

 

食品添加物とは】

 

食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加     工保存の目的で使用されるもの。

具体的にはというと・・・

 

①食品の品質劣化を防ぐ。(保存料、酸化防止剤、防かび剤など)

 

②食品の見た目や味、香りを良くして品質を向上させる。(調味料、甘味料、着色料、

 酸味料、香料)

  

③食品の栄養価を高める。(栄養強化など)

 

④食品の製造、加工に必要な物。(乳化剤、膨張剤、増粘剤など)

 

食品添加物全体の数

第二位 アメリカ 150種類

 

第一がなんと日本 1500種類

 

あ、圧倒的に日本が多く使われています。

 

私達は、一日にどれぐらいの添加物を食べているかというと約80種類以上の食品添加物を食べているようです。
食品添加物は、単体(一種類ごと)でしか、チェックされていないのが現状です。

 

では、添加物が身体にどういった影響があるかというと、

また続きは次回以降で

一例だけ

 

アスパルテーム

甘味料

パルスィート、清涼飲料、ガム、アイス、ゼリー

リンパ球の減少・動物実験で脳に腫瘍、カルシウム排泄量の増加、白内障・ファニルアラニンを含み新生児にフェニルケトン症発症の危険がある、妊婦は特に注意

糖尿病が気になっている方に

少しでも皆様に健康な毎日を送っていただきたいの食養生で勉強している内容をお伝えさせていただきます。

 

糖尿病患者は300万人を超え今現代病だと言われています。

病院で糖尿病予備群だと言われた方は参考程度にお聞きいただければと思います。

まず、糖尿病だと言われ薬を飲んでいる人は

今すぐに止めたほうがいいです!

 

糖尿病は生活習慣を変えれば治すことができます。

 

糖尿病について

インスリン依存型=I型糖尿病】

若年型糖尿病(IDDM)で、遺伝的傾向は少なく、やせ形で一気に発症します。インスリンが欠乏状態で、毎日インスリン注射をしなければ糖尿性昏睡を起こす危険があります。子供や15歳未満の若年者に起こりやすい糖尿病です。
インスリン非依存型=II型糖尿病】
成人型糖尿病(NIDDM)で、40歳以上が大部分を占めますが、子供の成人型も増加しています。肥満型でケトーシスになりにくく、インスリンの効果が減弱したものが多く、潜在的に発症、徐々に進行します。糖尿症状は軽く、食事制限による体重減少などの食事療法だけで病態の改善をするものが多いです。
ある程度症状が進行すると、喉が渇く、だるい、眠いなどの症状を感じるようになり、さらに進行すると体重減少、全身のかゆみ、視力の低下などがみられます。

 

どちらに該当するかにもよりますが、まず控えなければならないこととして

①白砂糖、はちみつ、果物、甘い菓子などは糖分の吸収が早過ぎるため良くありま

 せん。

②脂肪を控えます。総エネルギーの20~25%/日以下にします。焼く、蒸す、煮るな  

 ど、調理方法を工夫すると良いでしょう。

③動物性食品は控えめにします。たんぱく質は、主に植物性食品で取るようにします。

 

では、どういった食生活にすれば良いのかというと

①主食は未精白穀物にします。(玄米や分づき米、そば)

「白米を食べると、糖尿病になるリスクが高くなる。予防には玄米等の未精白穀物が有効」という研究結果が米国ハーバード大学から発表されています。
未精白穀物は、食物繊維が多く糖の吸収がゆっくりで、血糖値の急上昇を防ぎます。また粉食となるパンや麺類よりも、粒食である米のほうが吸収速度が穏やかで血糖の急上昇を防ぎ、腹持ちが良いので過食を防ぎやすくなります。


食後の血糖値の上がりやすさを示すGI値は、白米>玄米、うどん>そば、白いパン>全粒粉のパン・ライ麦パンです。GI値の高い白米、うどん、白いパンは控えたほうがいいです。

②食物繊維を取ります。

血糖、中性脂肪コレステロールの低下に有効です。特に食事の最初に、食物繊維が多く糖分の少ない食品をとると、食後の血糖値の吸収がゆっくりになり、血糖値上昇が抑えられます。(葉物野菜、だいこん、きゅうり、トマト、ピーマン、もやし、海藻類、きのこ類)

③血糖値を下げる食品(硫化アリル(玉ねぎ)、カテキン(緑茶))

 

食生活を変えることで、病気は改善することができます!!

9月株主優待

仕事中で本日購入できませんでした。

最近は株主優待を目当てで購入する銘柄を決めたりしてます。

9月は7412 アトム できれば1000以下で購入できたらと思います。

それと、9831 ヤマダ電気を狙っています。

現状は割高に感じているので、もう少し下がってくれたらうれしいです。

来週に期待です!!