食品添加物の怖さ①
こんばんは(^_^)
今日は食品添加物の危険性についてお伝えします。
【食品添加物とは】
・食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加 工保存の目的で使用されるもの。
具体的にはというと・・・
①食品の品質劣化を防ぐ。(保存料、酸化防止剤、防かび剤など)
②食品の見た目や味、香りを良くして品質を向上させる。(調味料、甘味料、着色料、
酸味料、香料)
③食品の栄養価を高める。(栄養強化など)
④食品の製造、加工に必要な物。(乳化剤、膨張剤、増粘剤など)
○食品添加物全体の数
第二位 アメリカ 150種類
第一がなんと日本 1500種類
あ、圧倒的に日本が多く使われています。
私達は、一日にどれぐらいの添加物を食べているかというと約80種類以上の食品添加物を食べているようです。
食品添加物は、単体(一種類ごと)でしか、チェックされていないのが現状です。
では、添加物が身体にどういった影響があるかというと、
また続きは次回以降で
一例だけ
甘味料 |
パルスィート、清涼飲料、ガム、アイス、ゼリー |
リンパ球の減少・動物実験で脳に腫瘍、カルシウム排泄量の増加、白内障・ファニルアラニンを含み新生児にフェニルケトン症発症の危険がある、妊婦は特に注意 |